東京の眩い光

東京に出てきて15年ほど経ちました。
思い出すとそりゃもちろん色んなことがあったんだけど、ずっと変わらずに続けている音楽との向き合い方は時代の流れと、年齢によってもどんどん変わってきたんだけど、それでもこうして続けているのはどうして何だろう?なんて思うこともあるのです。

どうやっても何があっても好きみたい。

それだけが変わらずに僕の中にあって、その思いだけでこうしてずっと続けているんだと思う。


夢を諦めることは凄く簡単なんだけど、夢を終わらせることが全然出来なくて
心は何にも奪われたく無くて、そんな風に向き合うことで自分が何度も壊れかけたこともある。


この街で見た光は眩いほど、強い光ほど真っ直ぐ見れなかったりする。
それでもこの街で見つけた光に救われて、この街での光に心を奪われて
この街で失ったものもたくさんあった。


いつからか小さなプライドが邪魔をして、我儘と拘っていることの区別がつかなくなっていたんだ。
それはほんの最近まであったことに気がつくことができたんです。


そして最近になってさらに強く思うことは、自分自身なんかよりもよっぽど曲の方が大切で、生み出したたくさんの歌たちが誰にも知られずに死んでゆく方がよっぽど悲しいと思えるようになりました。


究極僕が歌わなくても全然構わなくて、この曲たちが似合う人たちが歌ってくれたらきっとまた生き返るんだと思うのです。

作り溜めてきたこの想いの歌に改めて命を込めて。
僕にとっての光は、生きることと、続けること。



それでは今日はこの歌を聞いてください。

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