幸せとは。

東京での音楽活動の中で、すごく大変な時も辛かった時もたくさんあったんですけど 僕にはいつも仲間がいて、いつもいつも彼らに助けられていたんです。

空知というやつは 横浜でストリートライブを毎週行っていた時に ホームページを見て初めて聞きに来てくれて、それから 毎週来てくれるようになって チラシ配りやローディーのようなことまでしてくれるようになったんです。

30分のストリートライブで 300枚くらいのチラシを配りきれるような社交性で、あの頃の僕にはないものをたくさん持っていました。

いま思い出しても感謝しきれない。

左が雄亮、右が空知

裕介というそれはそれは可愛い男の子がいたんですよ。

出会ったのは裕介が高校二年生の時、僕に憧れてくれてアコギを購入したと聞きました。あの時 一緒にチューニングしてギターを弾いたことは今でもすごく覚えていて、それから 空知と共に スタッフとして約4年間 いろんなライブに来てくれては 物販やローディーなどをしてくれました。

彼も今じゃ会社員で、とっくに偉くなって課長さん。 僕はつくづく思うんです。あの頃の出会いや一緒に何かをやっていたこと、人生の役に立てたのかなと。

7年前くらいかな。

そして、僕にはもう一人 雄亮というスタッフでありローディーであり、マネージャーの彼がいたんです。

ほぼ100% 僕のライブに来ては、さまざまな事をしてくれました。

荷物が多いワンマンの朝も 僕の家から一緒にギターを持って向かう、誰一人お客さんがいなくて 肩を落として帰ったあの日も一緒に帰って、自分のアーティストとしてのレベルの低さに雄亮まで悔しい思いをさせてしまった ライブハウスのあのイベントも、

大失恋をしたあの日も、家がなくなったあの日も、お金がなくて明日ご飯食べるお金もない時も、東日本大地震でバイトもなくなり なんにも出来なかった時も、いつも雄亮は居てくれたことを覚えています。

横浜のライブハウス

そんな彼がアーティスト活動を開始した時も、地元に帰って親父の仕事を継ぐと決めた日も 全部が全部嬉しくて、心の中から応援する気持ちしか生まれなかったことを思い出しました。

渋谷のライブハウスで。

いつしか パズルのK-sukeが

” 和、色んな人の人生に関わっているんだから 半端なこと言っちゃダメだよ。彼らの人生に関わるんだから! ” と言ってくれて K-sukeも 彼らのことを大事に思ってくれているのが凄く嬉しかった。

そして、昨年夏の再会。

祐介と雄亮

雄亮が東京から地元に戻って5年。

昨日自宅に帰ると、こんなものが届いていました。

東京に残ると決めた僕はまだ雄亮との約束は果たせていない。

今にも泣いてしまいそうだけど、それはまだまだ取っておこうじゃないか。

心が凄く温かい。

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  1. ピンバック: 大切な仲間 – KAZU

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